障害者グループホーム等への支援について

グループホームとは

障がい者グループホーム(共同生活援助)は、障がいのある方が地域のアパートや一軒家で、スタッフのサポートを受けながら共同生活を送る住まいです。

対象者と利用できる年齢

  • 対象となる方:知的障がい、身体障がい、精神障がい、発達障がい、または難病のある方。
  • 年齢:原則として18歳以上(児童相談所長が認めた場合は15歳以上も可)。

グループホームの主な種類

  • 介護サービス包括型:施設のスタッフが食事や入浴などの介護と支援を直接行う(最も一般的)。
  • 外部サービス利用型:介護は外部の居宅介護事業所を利用し、施設スタッフは相談や連絡調整を行う。
  • 日中サービス支援型:24時間体制で手厚い支援を受けられる(障害支援区分が高い人向け)。
  • サテライト型:グループホームの本体から離れたアパート等で一人暮らしに近い形で生活する(原則2〜3年以内)。

費用と自己負担額

  • 自己負担の仕組み:障害福祉サービス利用料(原則1割負担、月額上限あり)に加え、家賃・食費・光熱水費・日用品費を実費で支払います。
  • 費用の目安:一般的に月額約6万〜12万円程度ですが、自治体の家賃補助や特定障害者特別給付費を活用すると、実質負担を3万円前後まで抑えられる場合があります。
  • 所得に応じた上限月額:
    • 生活保護受給世帯:0円
    • 市町村民税非課税世帯(低所得):0円
    • 上記以外の課税世帯:37,200円

家賃補助

 現在千葉県では、グループホーム等で暮らす障害のある方に家賃補助があります。

補助基準額は、家賃の1/2。上限月額25,000円です。ただし、特定障害者特別給付を受けている方は上限月額は20,000円となります。

※主な補助対象者 市町村民税非課税世帯に属する者(生活保護世帯に属する者を除く)

         指定共同生活援助事業所の入居者(千葉市・船橋市・柏市を除く)