障害福祉事業と補助金
障害福祉事業を始める際には、事業所の整備や設備、創業などに関して、補助制度が利用できる場合があります。
ただし、「補助金があるから事業を始める」という考え方ではなく、まずどのような事業を行いたいのか、必要な資金はいくらなのかを整理することが先です。
補助金は、制度ごとに対象となる経費や事業者、募集時期などが決まっています。また、申請すれば必ず受給できるとは限らず、採択が必要なものもあります。
そのため、事業を計画する段階で、
- どのような事業を行うのか
- 開設にどのくらいの資金が必要なのか
- 補助対象となる経費があるのか
- 利用できそうな制度があるのか
を確認しておくことが大切です。
補助金を前提に事業計画を作るのではなく、事業計画を立てたうえで、利用できる制度があるかを確認する、という順番で考えると整理しやすくなります。
